ベルトは簡単に調整できるって知ってる?その正しい方法を伝授!


ベルトは簡単に調整できるって知ってる?その正しい方法を伝授!

ベルトは、洋服のコーディネートアイテムの中でも目立たないものですが、ズボンが身体から下がらないように位置調節をしてくれる役割や、ファッションにおいて視覚的にも機能的にも大切な枠割を果たしてくれます。

ですが、長年使い続けていると体型の変化で、いつも留めていたベルトの位置で締まらなくなったりして困ってしまうこともありますよね。

ベルトの種類は色々ありますが、そのなかでも先端に金具が装飾されているようなベルトであれば、だいたい簡単に長さ調整をすることができます。

ベルトの長さ調整をするためには、先端の金具を取り外してバックル部分を外す必要があります。

ですので、逆にバックル部分の取り外しが不可能なタイプは、長さ調整ができないのですね。

今回は、ベルトの長さ調整の基礎知識情報や必要な物と調整方法などについてご紹介していきます。

1.ベルトには長さが調整できるものとできないものがある

ベルトには、長さ調整が簡単にできるものと、まったくできないものがあります。

もし、自分の体型が痩せたり太ったりコロコロと変わる人であれば、ベルトを買う前にバックル部分を取り外すことができるタイプか確認しておくと、ベルトの長さ調整ができなかったと後悔をする可能性を減らせるでしょう。

多くのズボンベルトは、バックル部分を取り外しができるものが多く、そしてバックル部分を取り外しができるものは長さ調整が可能なものが多いです。

長さが調整できるベルト

長さ調整ができるベルトは、先ほどお伝えしたように「バックル部分の取り外しが可能」なものが多いです。

さらに見極めるポイントを言いますと、バックルの構造に着目してください。

バックルと帯革のつなぎ目に金属製部品を使い、帯革を挟んで繋いでいるベルトは、長さ調整ができるベルトと言えるでしょう。

繋ぎ目の金具を開いて、帯革を外すことで適切な長さにカットすることができ、再度金具に挟んで繋いで使用することができます。

長さが調整できないベルト

逆に、長さ調整ができないベルトは、バックルを取り外せないタイプです。

具体的に言いますと、繋ぎ目部分に帯革を挟む部品がなく、帯革をピン等で留めているものは長さ調整ができないベルトと言えます。

ベルトの付属品を、縫い付けているタイプもありますが、これもハサミで切って短くすることができません。

縫い付けているタイプのものは、主に高級ブランドのベルトに多く、バックルやレザーに傷をつけてしまうとデザイン性が損なわれてしまう恐れがあるので、高級ブランドのものは、あえて長さ調整ができないベルトを販売していることもあります。

身体の体型が変化しやすい人は、長さ調整ができないベルトを買ってしまうと体型が変化した時に調整できないので困ってしまいます。

ですので、ベルトの購入前にしっかりと長さ調整ができないベルトか長さ調整ができるタイプかを確認することが大切です。

2.ベルトを調整するために必要なもの

ベルトには、長さ調整ができるものと長さ調整ができないタイプがあることを、理解して頂けたと思います。

そして、長さ調整ができるものは、必要な工具を揃えなければいけません。

ハサミや、何か切る工具だけを用意すれば簡単にできるわけではないのですね。

ベルトの長さ調整をする時には、しっかりとどの位置でカットするのかや、バックル部分を取り外す為の工具などを揃える必要があるのです。

メジャー

メジャーは、ベルトの長さを計測する時に使います。

試着してみて要らない部分の長さを測り、どの位置でカットしたら体にしっかりとベルトがフィットするのかという目安を作るために必要です。

ドライバー

ドライバーは、ベルトの金属部分やバックル部分を取り外す為に使用する工具です。

できれば、金具に傷がつくのを防ぐために「マイナスドライバー」がおすすめです。

また、ネジで固定されているタイプもあるため、「プラスドライバー」を用意しておいたり、ドライバーの大きさも色々な種類がありますから大小色々なものを用意しておきましょう。

ハサミ

ハサミは、ベルトを切る時に使用します。

家庭用の普通のハサミでも、ベルトをカットすることができるので問題ないでしょう。

ただ、厚みがあるベルトや材質が固めのものもあるので、そのようなベルトは力が入れやすいように持ちやすくて切れ味が鋭いハサミを使用した方が良いです。

ペン

ペンは、ベルトをカットする部分に印をつけるために使用します。

ベルトに直接、印をつけても良いか悩んでいる人もいると思いますが、印をつけたところでカットをすれば問題ありません。

そして、切り口は金具で隠すこともできるので、基本的には水性・油性などどんなペンでも大丈夫でしょう。

ペンを使用するのが嫌な人は、シャーペンの先とかでベルトを直接刺して跡をつけても良いですね。

3.誰でもできる!ベルトの調整方法

ベルトの調整方法は、そんなに難しくはありません。

慣れれば誰でもできるでしょう。

ベルトをカッティングする手順を理解しておけば、ベルト調整に失敗する確率を減らすことができますし、スムーズに作業ができます。

【ベルトの調整方法】

1=ベルトを試着してみる

ベルトをどの位置でカットすれば良いのか把握するために、身に着けることが大切です。

その際は、普段はいているパンツ・ズボンに合わせて、きちんとベルトループにも通して体にフィットした位置に合わせることが重要です。

2=ベルトをカットする長さを測る

試着した状態で、長さが余ったところを測ります。

目安としては、バックルの位置と実際のベルト穴の位置の差が、ベルトをカットする長さです。

測る工具は、「メジャー」を使用してこの間の長さを測りましょう。

3=バックルを取り外す

ベルトの繋ぎ目の金属部分を開いて、バックルを取り外します。

そして、バックルを取り外す工具は「ドライバー」を使用します。

金具の隙間にマイナスドライバーを差し込んで、てこの原理を使い金具を開いてベルトを引き抜くことでバックルを取り外すことが可能です。

4=ベルトをカットする位置に印をつける

ベルトをカットする位置に、水性・油性どちらでも構いませんので「ペン」で印をつけます。

目測で印をつけるのではなく、メジャーで要らない部分の長さのところを計測して印をつけましょう。

印はまっすぐ描いていないと、仕上がりがおかしくなりベルトの見栄えが悪くなる恐れもあるので気を付けましょう。

5=印をつけた位置でカットする

ベルトにつけた印の部分を、ハサミでカッティングします。

できるだけ、まっすぐに切ることが大切ですので、変な姿勢で切ったり印が明らかに曲がっていたりして、その通りカットしてしまわないように注意しましょう。

6=バックル部品をベルトに取り付ける

カットしたベルトに、バックルを取り付けます。

繋ぎ目の金具にベルトを差し込み、金具を閉じればバックルを取り付けられます。

金具にベルトをどれくらい差し込めば良いのかという力加減は、カットしたベルトのギザギザの跡を参考にしましょう。

無事に、バックルを取り付けたらベルトの長さ調整は完了です。


4.ベルトの調整方法のまとめ

ベルトには、長さ調整ができるものと全くできないものがあります。

長さ調整ができるベルトは、ベルトを切らないといけないので切りすぎてしますと元に戻せません。

もしもの失敗した時のことを考えて、購入するベルトは複数あった方が安心でしょう。

それに、毎日のように同じベルトを着用するよりも、時々、違う種類のベルトを締めることでベルト自体の寿命も伸びますし、周囲の人たちからファッションセンスが高いと思われることもあります。

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