自分でベルトの調整は可能?誰でも簡単にできる方法を解説!

公開日 2021/4/15 更新 2022/10/11

お気に入りのズボンを購入したけれど、ずっと履き続けているうちに体型が変わってしまい、緩くなったりキツくなったりして履き心地が悪くなってしまう人は多いです。


ほとんどのズボンには、腰部分にベルトを通せるようにペルトループが付けられているので、お腹周りのサイズ調整が可能です。


ズボンベルトは、色々な種類があります。


どれも簡単に自分で調整可能なのか、気になる人は多いのではないでしょうか。


今回は、すべてのベルトは自分で調整できるのかや、必要な道具と誰でも簡単にできる正しい調整方法などについて紹介していきます。

すべてのベルトは自分で調整できるの?

ベルトはたくさんの種類がありますが、すべてのベルトが調整可能ではありません。


先端に金具が付いているタイプは、自分で長さの調整を行うことができます。


ベルトの長さ調整するためには、先端の金具を取り外してバックル部分を外さないといけないので道具が必要になります。


バックルと帯革の繋ぎ目に金具を使用して、帯革を挟んで繋いでいるタイプのことです。


反対に、自分で調整できないのはバックルの取り外し不可のベルトです。


このタイプのベルトは、繋ぎ目の箇所に帯革を挟む部品が無いので、帯革をピンなどで留めているものです。


自身の体型に対して、長いベルトを着用していると全体的なファッションコーディネートが、魅力的ではなくなり格好悪く見られる恐れがあります。


いくらファッションセンスが抜群で、オシャレが得意な人でもベルトの長さ調整がダメですと不格好に見られてしまうので注意が必要です。

ベルトを自分で調整するために必要なもの

ズボンベルトを、自分で調整するためにはバックルを取り外す必要があります。


そのためには、専用の道具を揃える必要がありますが、ほとんど100円ショップとかホームセンターなどで、安価な値段(価格)で揃えることが可能です。


必要な道具は、ドライバー・ハサミ・メジャー・ペンなどです。


道具を使用した際に、誤って手や身体にケガを負わないように慎重な行動が必要です。


できれば、側に救急箱を用意したり消毒液や絆創膏などを近くに置いておくと万が一のことがあった場合、応急処置ができます。


ズボンベルトを自分で調整するために必要なものと、役割を紹介していきます。


ドライバー


ベルトの金属部分・バックル部品を取り外すために使用するものが「ドライバー」です。


プラスドライバー、マイナスドライバーなど種類がありますが、金具を傷つけないようにするためにマイナスドライバーを使用するのが良いでしょう。


ベルトの種類で、ネジで固定されているタイプもあるので、プラスドライバーも予め準備しておくと安心です。



ハサミ


ベルトの長さ調整を自分でする時に、素手ですとベルトを切断することができません。


ですので、ベルトを切ることができる「ハサミ」を用意します。


ベルト切断用の専用ハサミというのは無く、自宅にある家庭用のハサミで十分カット可能です。


ズボンベルトの種類によって、材質が固めのものがあるので、手に持ちやすくて切れ味が鋭いハサミ

も一緒に準備しておくことをおすすめします。


できれば、カッターも用意しておくとカットの幅が広がります。


メジャー


ズボンベルトの長さ調整を自分でする時に、注意して欲しいことは目視でなんとなくカットする位置を決めるとズレて、理想の長さに合わせることが難しくなるので止めたほうが良いです。


ベルトの長さを測る時は、必ず「メジャー」を使用するようにします。


メジャーを使う時は、ズボンを履いてベルトを通して試着した後に必要のない部分の長さを測って、どの位置でベルトを切断すれば身体にベストフィットするのか考えながらすることが大切です。


メジャーは、布製・樹脂製の長いテープタイプよりも、巻き尺式のものが計測しやすいです。


さらには、巻き尺+ストッパー付きタイプのものがより計測しやすいですし、測った長さをホールドできるので忘れることがありません。


ペン


ズボンベルトを切断する前に、カットする箇所に「ペン」を使用して印をつけます。


なかには、ベルトに直接ペンで書くと、後が残ったり汚れてしまうのではと心配する人もいます。


印をつけても、どうせその部分は切断することになるので心配は必要ないです。


また、切った箇所は金具で隠すことも可能です。


ペンの種類も、水性・油性タイプなどありますが、基本的にどちらのタイプでも問題ありません。


どうしてもペンを使用するのが嫌な人は、工具のキリを使ってズボンベルトに小さな跡をつけたり穴をあけたりや、シャープペンシルの先端を使用してベルトに跡をつけても良いでしょう。

自分でできるベルトの正しい調整方法

ズボンベルトの長さ調整は、慣れてくれば誰でも簡単にできます。


しかし、正しい調整方法を知っていないと失敗するはめになるので注意しましょう。


一度、ベルトを切断してしまうと、再び元に戻すことはできません。


新しいベルトを購入し直すか、持っているものでまたベルト調整にトライすることになります。


1.自分でベルトを試着する


まずは、自分でズボンベルトをどの位置で切断すれば良いのか理解するために着用します。


きちんと、普段から履いているズボンやパンツも着用し、その上からベルトをベルトループに通して身体にバッチリフィットした位置に合わせることが大切です。


2.ベルトを切断する長さを計測する


ズボンベルトの試着をしたら、次に余った長さのところをメジャーで計測します。


なぜメジャーで測るのかと言いますと、後でベルトをカットするためです。


バックル部分の位置と、ズボンベルトの穴の位置の差が切断する長さになります。


3.バックル部分を取り外す


続いて、バックル部分の取り外しをします。


工作が得意な人は簡単にできるでしょう。


苦手な人でも道具を正しく使用すれば問題無く行える作業です。


ズボンベルトの繋ぎ目にある金属の箇所をドライバーを使って開き、バックルを取り外します。


要領よく取り外しを行うには、金具の隙間にマイナスドライバーを差し込んで、テコの原理を用いてベルトを引き抜くと上手くバックルが外れます。


4.ズボンベルトを切断する位置にマーキングする


続いて、ズボンベルトをカットする位置にペンを使用して印をつけます。


マーキングする時は、自分の勘を頼りにするのではなく、きちんとメジャーで必要のない箇所の長さのところを測ったうえでします。


5.マーキングした位置で切断する


バックル部分を、取り外したベルトでバックルに差し込まれていた方のベルトを、自分の好みの長さにマーキングした位置で切断します。


カットする道具はハサミやカッターを使用します。


切り方が雑になると、切り口が斜めになってしまってバックルに差し込んだ時に、バックルとズボンベルトが綺麗にまっすぐならずに曲がってしまうので注意が必要です。


6.ズボンベルトにバックル部品を取り付ける


自分で正しい調整方法を行って、上手に切断したベルトにバックル部分を取り付けます。


きちんとメジャーで、計測していた長さに調整できているか確認してから、問題なければ取り付けて長さ調整は終了です。

ベルト調整のまとめ

ズボンベルトの長さ調整は、すべてのベルトで可能なわけではありません。


先端に金具が付いているものは長さ調整ができますが、バックル部分を取り外しできないものは長さ調整ができません。


多くの人が自宅で保管している、「ドライバー・ハサミ・メジャー・ペン」などの道具を使用して、自分でも簡単にベルト調整が可能です。

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