ビジネスマン必見!ネクタイピンの正しい使い方とは?



ビジネスマン必見!ネクタイピンの正しい使い方とは?

スーツを着用して、仕事をするビジネスマンにとってネクタイを締める事は必須ですよね。 さらに、オシャレに着こなすには「ネクタイピン」を付けると良いです。 種類は、【クリップ式・ワニ口・タイタック式】など大きく分けるとあります。

ネクタイの結び方や種類によって、まだまだ色々なものがあるのですが、初心者の方は、まず上記の種類を知っておくと良いでしょう。

そして、ネクタイピンを付けると、相手からはとても目に付きますから、正しい位置に付けないと印象が悪くなる恐れもあります。

今回は、ネクタイピンの正しい使い方・位置や、ジャケットの時などの時の注意点などについてご紹介していきます。

1.着けるだけでは意味がないネクタイピン

ネクタイピンは、スーツを着用してネクタイを締める時にアクセントして付ける事が、流行っていますが、ただ付けるだけでは意味がありません。

特に、ビジネスシーンで、正しい位置につけていなくて、ななめ付けや、変な位置につけてしまうと、たちまち相手からの印象が悪くなる恐れもあるでしょう。

ちょっとした事で、相手に対する印象がガラッと悪くなっては、商談や対談などに支障が出る場合もあります。 ですから、ビジネスシーンでのネクタイピンの付け方は基本に忠実に従った方が良いのですね。

ただい、カジュアルな場面で付ける場合は、あまりカッチリしすぎるのも良くありません。 ななめ付けや、自分でアレンジしてオシャレに見える位置にネクタイピンを付けるのもありです。

ビジネスマンは、シンプルなデザインが多い【ワニ口・クリップ式】のネクタイピンを着用するのが、おすすめです。

これらは、金属の摩擦力と中のバネでネクタイを挟んでいますから、何度も使用していると耐久性が劣ってきますから、呼びで複数個所持しておくと良いでしょう。 そして、素材はプラチナ・銀・金など錆びにくいものを選ぶのがコツです。

2.ジャケット着用時の正しいネクタイピンの使い方

ネクタイピンを、正しい位置に付ける際にジャケット着用時と脱いだ時とで、使い方が変わってきます。

オシャレ上級者を目指したい方は、ただ単にネクタイピンを付けるだけではなく、ジャケットの有り無しに応じて正しい使い方を知っておきましょう。

実は、今でこそ装飾品としての実用がされていますが、昔は、ネクタイに芯地がなく薄いタイプが多く小剣・大剣通しがありませんでした。

ですから、当時はネクタイとシャツとを、しっかりと固定する役割を持たせる為にネクタイピンが使われているんですね。

しかしながら、現在のネクタイは、少々の事では乱れにくくなっているのでオシャレさをアップさせる目的や、お飾りで付けると言う意味になっているのです。

ですが、ビジネスマンは、外出して色々と出歩いたり客先に赴きますから、ネクタイが乱れる事もあるでしょう。

できるだけ、ネクタイが乱れないようにする為には、やはりネクタイピンを正しい位置に付ける必要性があります。

さらに、ジャケット着用時と脱いだ時のパターンに応じて、上手く使い方を分けるようにする事で、さらにズレにくくする事ができます。

シャツの真ん中より上がベスト

ジャケット着用時の正しいネクタイピンの使い方の一つに、シャツの真ん中より上側に付ける事がおすすめです。 位置的には、「シャツの第三ボタン~第四ボタンの中間に付ける」事が望ましいでしょう。

上過ぎても、下過ぎてもカッコ悪い印象を相手に与えてしまうので基本的に忠実な箇所に付けたほうが良いです。

そして、ネクタイピンの向きは、横に差しますからネクタイの右側~ネクタイの大剣・小剣とシャツを合わせて挟むようにしましょう。

また、注意して頂きたいのが自分で下を向きながら直接、付けないようにすると言う事です。 身体全体が映る鏡の前に立ち、スーツ・シャツ・ネクタイ・ネクタイピンを着用する事で、綺麗にコーディネートする事ができます。

シャツとネクタイは固定する

ジャケット着用時の正しいネクタイピンの使い方で、シャツとネクタイは必ず固定するようにした方が良いです。

昔ほど、ネクタイ着用時に、ネクタイが乱れる事が少なくなりましたが、先程、お伝えしたようにビジネスマンですから、外出してたくさん歩いたり移動したりするでしょう。

そうすると、徐々にネクタイが乱れてくる事がありますから、着衣の乱れを抑える為にネクタイピンはシャツとネクタイをしっかりと固定する際に使うが良いですね。

オシャレさを高めるには、シャツとネクタイにネクタイピンを付ける時に、少しネクタイを引き上げた状態で、ネクタイピンを付ける使い方をすると立体感が出る仕上がりになります。

かなり高めの位置にするとオシャレ感がでる

ジャケット着用時の正しいネクタイピンの使い方の一つに、ネクタイのかなり高めの位置に付けるとオシャレ感が出せます。

ビジネスシーンにおいては、基本に忠実な位置に付ける事が望ましいですが、慣れてきたらこのようなお洒落上級者のテクニックを使って見るのも良いでしょう。

通常のネクタイピンの位置よりも、少しだけ高いところに付ける事で、首元のVゾーンがいつもと違う雰囲気になり、よりオシャレっぽく見えます。

具体的な使い方は、胸の真ん中あたりのVゾーンより高い位置にネクタイピンを付ける感じです。 華やかな場面や、パーティーのシーンで、よりネクタイピンを主張したい時などに付けるのもおすすめです。

3.ジャケットを脱いだ時のネクタイピンの使い方

ジャケットを脱いだ時の正しいネクタイピンの使い方は、着用時とはまた違った位置に付ける事が大切です。

なぜならば、上着がない状態でネクタイを結んでいたら、前かがみになった時や前屈して作業する時などにネクタイが宙ぶらりんになってユラユラと動いて邪魔になったりするからです。

そのような状態で、動いているとネクタイをうっかり汚してしまったりする恐れもあります。 ですから、ジャケットを脱いだ時の正しいネクタイピンの使い方としては、ネクタイピンの位置をシャツの第四ボタン~第五ボタンの中間に付ける事が望ましいでしょう。

また、ジャケットの下にカーディガン・ベストなどを着ている場合は、基本的にはネクタイピンは付けなくてもマナー的に問題はありません。

ベストやカーディガンが、ネクタイの剣先をホールドしてくれる役割を担うので、必ずしも使う必要はないのですね。

ジャケットを着用した時は、ネクタイピンを正しい位置に付けていたけれど、ジャケットを脱ぐ時もあるでしょう。

その時は、ちょっと面倒くさいと思いますが、ジャケットを脱いだ時の正しい位置に改めてネクタイピンを付け直す必要があります。

短時間に、ジャケットを脱いだり着たりする際は、そこまで神経質になる必要はありませんが、長時間、脱いだままやジャケットを着直す際は、正しい位置に付け直す癖をつけて置いたほうが良いと思います。

ネクタイピンの使い方のまとめ

ネクタイピンは、ビジネスマンにはシンプルなデザインが多い、ワニ口・クリップ式のネクタイピンを使うのがおすすめです。

また、素材や耐久性にも拘りをもって置いたほうが良いので、できれば複数個のネクタイピンを持っておくと良いでしょう。

そして、ジャケット着用時の正しい使い方は「シャツの第三ボタン~第四ボタンの中間」に付けるようにしましょう。

逆に、ジャケットを脱いだ時は、ネクタイピンを「シャツの第四ボタン~第五ボタンの中間」の位置に挟む事がおすすめです。


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