ネクタイって洗濯してもいいの?シワシワになって失敗しないために



ネクタイって洗濯してもいいの?シワシワになって失敗しないために

スーツを着用して、毎日のように仕事をしているビジネスマンにとって、ネクタイは自分の魅力をアピールする小物アイテムでしょう。 ですから、必需品と言っても過言でもありません。

また、スーツを来てビジネスをしているのであれば、身なりをいつも清潔にしておかなければ取引先から良い印象を持たれにくいでしょう。 しかし、ネクタイを洗い方がわからずに悩んでいる男性も多いのではないでしょうか。

今回は、ネクタイは洗濯しても良いのかや、シワシワになって失敗しない為の対処法などについてご紹介していきます。

1.洗って超後悔!洗ってはいけないネクタイの特徴

ネクタイと言っても、素材や種類は色々とあります。 ですので、洗濯可能なものと洗ってはいけないネクタイなどがあります。

毎日のように、仕事で着用するビジネスマンも多いですから、洗ってシワシワにしてしまったら翌日から着けていく事ができずに困りますよね。

ネクタイの洗濯で後悔しない為にも、洗濯して良いものや洗濯不可なものの違いを把握しておく事が大切です。 値段が安いものでしたら、気軽に買い直しできるでしょうが、洗濯不可の高価なネクタイを洗ってしまった場合、とてもショックを受けるのではないでしょうか。

シルク系のネクタイは洗濯してはいけない

ネクタイの素材で、シルク系のものは洗濯してはいけません。

なぜなら、とても繊細で毛羽立ちやすいので、自宅での洗濯に向いていないのです。 ですから、どうしてもシルク素材のネクタイを洗いたい場合は、最寄りのクリーニング店で綺麗に手入れをしてもらうようにしましょう。

ネクタイを洗う時は、洗濯機で洗うよりも手洗いの方がネクタイがあまり傷みにくいのですが、シルク素材のものはどちらの洗い方も自宅では行わないほうが良いでしょう。

2.洗濯可能なネクタイはあるの?

では、洗濯可能なネクタイとは何なのかご紹介します。

洗えるものは、安価なポリエステル素材のものです。 ポリエステル素材は、色落ちしにくく手洗いや洗濯機で洗っても綺麗に汚れを落とす事ができるのです。

普段から、良く着用されているネクタイであれば、首の部分に汗が染み込んでいたり、汚れが付着している事も多いですから、洗濯する時は特に首周りの部分をしっかりと洗うようにしましょう。

高価なシルク素材のネクタイでしたら、そもそも洗濯には向いていないですが値段が高いものは汚れがついてしまったら気軽にお手入れもしにくいと思います。

その点、価格の安いポリエステル素材のものであれば、汚れがついていたとしても自宅で気軽に落とすことができます。 スーツを着用した時に巻くネクタイは、ファッションコーデの中でも特に目立つ小物アイテムです。

ですから、汚れていたりシワシワになっていると、周りの人はすぐに気がついてしまいます。 清潔感がないファッションをしていると、周囲からダラシないビジネスマンだと思われるでしょう。

洗濯表示をチェックしよう

家でネクタイを洗う時は、必ず洗濯表示タグをチェックしましょう。 お手持ちのネクタイに、手洗いや洗濯機洗いが可能な【水洗い】のできる印がついていれば、自宅でも気軽に洗うことができます。

反対に、☓印がついていたり、水洗い不可のマークがあるものは家で洗わず、クリーニング店に依頼をするようにしましょう。 ですが、ネクタイによっては洗濯表示マークがついていないものもあります。

その時は、素材をチェックして洗えるものかどうか判断するようにしましょう。 基本的に、シルク100%の素材のものは自宅では洗わないようにしたり、値段が高いネクタイは家では洗濯しないようにするようにした方が良いです。

3.ネクタイを洗濯するときに注意するべきこと

ネクタイを、できるだけ長持ちさせる為には、定期的なメンテナンスがかかせません。

例えば、自宅に帰ったらネクタイをハンガーや物干し竿にかけて陰干ししたり、洗濯以外でも気を使った方が良いでしょう。 また、ネクタイにシワシワができないように、干して無理やりシワを伸ばして矯正はしないようにするべきです。

生地が伸び切ってしまったり、耐久性が弱くなりますからネクタイを洗う前や洗った後に干す時は注意しましょう。 細かい汚れがついている場合は、ブラッシングをしてから洗う方が良いです。

できれば、ブラッシングは毎日でも行いところですね。 その他に、ネクタイを洗濯するときの注意点として、洗濯のしすぎにも気をつけましょう。

定期的にメンテナンスをするのは大切ですが、必要以上に洗ってしまうとネクタイがダメージをうけて寿命が縮んでしまいます。

洗濯機ではなく手洗い必須

洗濯可能なネクタイであれば、簡単に洗える洗濯機を使用したいところですが、できれば手洗いの方が安心です。 洗濯機を使用すると、洗浄力が強すぎたり繊細に洗うことはできないのでネクタイが傷んでしまう事もあるからです。

ですから、ネクタイを手洗いする時は洗濯水を自宅でつくりましょう。 バケツ・タライに洗濯水をつくり、お手持ちのネクタイを軽く折って5分間くらい待ちましょう。

その後、洗濯水の中でネクタイを優しく手で揉んだり押し洗いしていきます。 その際には、適度に水を新しいものに変えながら注ぐ事がポイントになります。

そして、手洗いをした後は、きちんとハンガー・物干し竿に干してシワやヨレが入らないようにした方が良いです。 洗剤がネクタイに残ってしまうと、シワシワになったりヨレたりする原因となるので、洗った後の保管方法にも気をつけましょう。

洗ったらすぐに乾燥すること

ネクタイを洗濯したら、すぐにハンガー・物干し竿などで乾燥させてください。 その際には、必ず洗ったネクタイを脱水して水分を十分切る必要があります。

水分が多く含んだネクタイのまま、乾かしてしまうと臭いがついたり、乾くまで時間がかかってしまいます。 そして、決してネジッたり揉んだりして水分を切らないようにしてください。

生地が傷まないようにする為には、柔らかいタオル・布などの上にネクタイを乗せて水気を乾燥させた方が良いです。 そうして、十分、良く乾かしてからアイロンがけをするようにしましょう。

アイロンがけは高温にしないこと

自宅でネクタイを洗った後は、ハンガー・物干し竿などできちんと陰干しすれば、シワやヨレが入りにくいでしょう。 ですが、もっと綺麗に仕上げる為にはアイロンがけをする事が大切です。

そこで、ネクタイのアイロンがけをする際に注意する事は、あまり高温で使用しないという事です。 高温でアイロンがけをしてしまうと、ネクタイの生地がダメージを受けて耐久性が弱くなってしまいます。

また、素材にも気をつける必要があります。 アイロンがけをする時は、直接当てずに浮かせてスチームをかけましょう。

直接当ててしまうと、ネクタイにテカリが出てしまう原因になります。 スチーム機能がないものは、あて布をしたりしてネクタイが高温にさらされないようにしましょう。

4.ネクタイの洗濯まとめ

ネクタイを洗濯する時は、必ず洗濯表示のラベルを確認するようにしましょう。

水洗い可能であれば、洗うことができますが、洗濯不可の印が入っていれば自分では洗わずにクリーニング店に持っていく事をおすすめします。

できれば、洗濯機で洗うよりもバケツ・タライなどに洗濯水をつくり手洗いで、優しく洗ってあげるようにしましょう。