ベルト(メンズ版)の固いバックルの外し方!外せない物もある!?対処法をご紹介

ズボンベルトにも様々なタイプがありますが、その中でも先端に金具を噛ませているベルトは、バックルを外して長さ調整をする事が可能なものがあります。 このバックル部品を取り外す事ができないベルトは、長さ調整をする事ができません。

だいたいのバックル付きのベルトは、見た目だけで取り外しが可能か判断できる場合が多いですが、中には見た目だけでは長さ調整ができるのかわからないものもあります。 そして、バックルが外せないベルトもある事をご存知でしょうか。

今回は、ベルト(メンズ版)の固いバックルの外し方や、外せない物もあるのかと対処法などについてご紹介していきます。

1.ベルト(メンズ版)の固いバックルの外し方!カットして対処
https://store.styleequal.com/products/fkbel60

ベルト(メンズ版)の固いバックルの外し方は、カットして対処がおすすめです。 ズボンベルトの中には、バックルが固くて取り外しが難しいものもありますよね。

それは、製品自体の状態が影響しているものと、使用状況によって汚れやサビなどが付着してバックル部品が固くなってしまったものなど原因は様々です。 ですが、バックル部分が取り外しできるタイプのズボンベルトであれば、カットして新しいバックルを取り付けてあげる事で直ります。

 

1.カットする部分に目印をつける
2.ズボンベルトをカットする
3.別のバックルを取り付けて完成

ベルト(メンズ版)の固いバックルの外し方は、マイナスドライバーなどをバックルの隙間に入れて金具を押し上げる事で、バックル部品とズボンベルトを分ける事ができます。

そして、先程ご紹介したカット方法で新しいバックルを装着してあげると完成となります。

2. ベルト(メンズ版)の固いバックルの外し方!外せない物もある!?
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ベルト(メンズ版)の固いバックルの外し方で、外せない物もあるのかご紹介します。 ズボンベルトの種類も色々とありますので、中にはバックルが取り外せないタイプもあります。

イタリア製のベルトなど、海外製品では取り外し不可のズボンベルトが販売されています。 そして、日本製品でもベルトのバックルが取り外せないタイプもあるので注意が必要です。

そのようなタイプのベルトのサイズ調整は、穴を空けたりして対処できますがバックル自体の交換はできません。

その他には、ネジ式のズボンベルトもあり、マイナスドライバーでバックル部品をこじ開けて取り外すのではなく、ドライバーでネジを回して取り外さないと外せないので注意してください。

後々、自分でサイズ調整をしようと思っている方は、できるだけベルト(メンズ版)のバックルが取り外せないものは購入しない方が良いでしょう。

3. ベルト(メンズ版)の固いバックルの外し方に苦戦!メッシュベルトなら楽
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ベルト(メンズ版)の固いバックルの外し方に苦戦している方は、メッシュベルトなら楽になります。 これは、無段階調整式のベルトでメッシュベルトはどこの箇所でも簡単にベルトを止める事ができるので、サイズ調整がとても楽なんですね。

なので、ベルト(メンズ版)の固いバックルを外してサイズ調整をしようと思っている方は、メッシュベルトならわざわざバックルを取り外してサイズ調整をしなくて済むので手間がかからないでしょう。

また、体型が太ったり痩せたりとコロコロ変わる人にとっても無段階調整式のベルトはおすすめです。 バックルを取り外して、サイズ調整やメンテナンスをした後に、組み立て方が悪いとズボンベルトを使用し続けていたら途中で壊れてしまう恐れもあります。

そうなってしまうと、せっかく手入れした意味がなくなってしまいますし、新しいズボンベルトを買い直す必要もでてきます。 ですので、そういった事を防ぐ為にもメッシュベルトなどの無段階調整式のものを使用した方が安心なんですね。

ただし、メッシュベルトの種類によってはスーツにはチャラチャラした印象を与えてしまう事もあるので注意が必要です。 TPOに合わせて、素材や色などにも気を配らなければいけません。

ベルトは、ファッションの小物アイテムの中で、あまり重要視されないように思えますが、特に女性が男性のファッションチェックをする場合は、靴やベルトなどの小物アイテムは必ずチェックしているものです。

逆に、小物アイテムまで気を配れていない男性の割合が多いので、きちんと気を遣えさえいれば相手から好印象を得られると思いますよ。

4. ベルト(メンズ版)の固いバックルの外し方!ネジ式なら交換可能
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ベルト(メンズ版)の固いバックルの外し方で、ネジ式なら交換可能です。 バックルは、マイナスドライバーなどでこじ開けるタイプと、ネジを回して外すタイプもあります。

ですので、ネジ式と気づかずに無理やりバックルを外そうとしてしまうと壊れてしまう原因になるので注意しましょう。 ネジ式タイプのバックルの外し方は簡単です。

バックルの裏のネジを軽く押さえながらドライバーを回して外すだけです。 もし、なかなかネジが回らなければ錆止めスプレーなどの潤滑油をつけてあげる事で、ドライバーで外しやすくなるでしょう。

ただし、ネジのネジ山を潰したりすると取り外しも取り付けもできなくなるので注意する必要があります。 ベルト(メンズ版)の固いバックルの外し方で、ネジ式の方がバックル部品を傷つける事が少ないので傷みにくいという利点もあります。

ネジ式のズボンベルトのバックル部品を交換する時は、ネジを失くさないようにネジ入れの箱を用意しておいた方が安心ですね。 そして、できれば同じネジを何個か予備で持っておいて万が一、ネジを失くしたりネジ山が潰れて使用できなくなるのを防ぐ事も大切です。

5.ベルト(メンズ版)の固いバックルの外し方!交換してオンリーワンのベルトに
https://store.styleequal.com/products/th-chbelt5

ベルト(メンズ版)の固いバックルの外し方で、バックルを交換してオンリーワンのベルトにする事ができるのでおすすめです。 ネット通販サイトでは、バックルだけが販売されていますので、ズボンベルトのバックルを交換して、あなただけのオリジナルベルトを作る事ができます。

ですが、ベルトの種類は色々とありますから、ベルトのバックルを別の種類のものと交換する時は、ズボンベルトを購入した店舗に行って正規品の部品じゃなくても大丈夫なのか相談した方が安心ですね。

バックルのサイズや形状が合わないタイプのものもありますから、安易に違う種類のものと交換してオンリーワンのベルトを作るのはおすすめしません。 オシャレや個性的な物が大好きな男性にとっては、オリジナルのベルトを身に着けて目立ちたいと思う方も多いでしょう。

ですが、あまりにも奇抜なバックルに付け替えたり、色合いがおかしなものを取り付けてしまうと、周りから変な目で見られてしまう事もあるので注意しましょう。 予め、正規品のものと違う種類のものとを購入しておいて、バックルの交換が慣れた頃に違う種類のバックルに交換すると良いと思います。

そうしておくと、周りからの反応があまり良くなかったら、すぐに正規品のバックルと交換できるので安心ですよ。

6.ベルト(メンズ版)のおすすめ3選
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長さ調節可能な牛革ベルトです。

革製品は休ませるとよい状態を維持することが出来るので、革ベルトも数本お持ちいただき、ローテーションしていただけると、より長くお使いいただけます。こちらはそのうちの1本として。

デザイン・カラーが豊富にあり、12種類の中からお選びいただけるので、お気に入りのベルトが見つかるはず。

・商品名:牛革ベルト【ぎゅうダースベルト】全12種類
・サイズ:帯全長約110cm(ウエスト最大95cm)/帯幅3cm・3.5cm(デザインによって異なります。)
・素材:牛革(表)/合成皮革(裏)

https://store.styleequal.com/collections/belt/products/th-ta-1-2

耐久性を極めたビジネスベルト。

素材、縫製、デザイン全てにこだわった最強ベルトです。

英国で何年もかけ開発された画期的天然防水皮革のポールベアという素材を使用しており、素晴らしい強度と強い防水性を発揮するので、長持ちできる作りになっています。

・商品名:最強ベルト
・サイズ:Mサイズ(ウエスト推奨サイズ最大95cmまで)108mm/Lサイズ(ウエスト推奨サイズ最大110cmまで)123mm ※サイズ調整可能
・色:ブラック/ブラウン
・生産国:日本
・素材:ポールベア防水天然皮革(本革)

https://store.styleequal.com/collections/belt/products/hk-fit-150

見た目と使い勝手を追求したロングベルトです。

長いだけのベルトではなくデザイン重視で、ロングなのにオシャレ。

8design×2colorsと豊富なバリエーションの中からお選びいただけます。

簡単にカットしていただけるので、サイズ調整も可能です。

・商品名:ロングベルト【最大140㎝まで対応】
・サイズ:帯全長約150cm(ウエスト最大140cm)/帯幅3.4cm
・素材:牛革(表)/合成皮革(裏)



ベルト(メンズ版)の固いバックルの外し方のまとめ

ベルト(メンズ版)の固いバックルの外し方は、ネジ式タイプのものや、ドライバーでこじ開けるタイプのものなどがあります。 そして、サイズ調整を簡単に済ませたい場合は、わざわざバックルを取り外さなくても、メッシュベルトであればどこの箇所でも自由に締め付ける事ができるのでおすすめです。

また、バックルはイタリア製のものなどには一部、取り外しができないタイプもありますので注意しましょう。

ベルト(メンズ版)の固いバックルの外し方!外せない物もある!?対処法をご紹介

についてまとめてみました。

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