ネクタイピンの位置って間違っているかも?恥ずかしい思いをしないためには



ネクタイピンの位置って間違っているかも?恥ずかしい思いをしないためには

ビジネスマンとして、スーツを着てネクタイを着用している方は多いでしょう。

さらに、風格を上げるためにはネクタイピンを活用するのも良いですよ。 ですが、間違った位置につけていたら、恥ずかしい思いをしてしまいます。

仕事では、バリバリ業務をこなして社員や取引先から信頼されていても、ネクタイピンの小物アイテムの間違った付け方をしているとダサく見られてしまう恐れもあります。

また、ビジネスシーンでは必要以上に付けているアピールをしないように、さりげなく見える位置に留める事がコツです。

今回は、ネクタイピンの正しい位置や種類などについてご紹介していきます。

1.まずはネクタイピンの種類をチェック

ビジネススーツに合わせる、小洒落た小物アイテムと言えばネクタイピンです。

正しい位置に付けていたら、おしゃれに見られますし清潔感も出るでしょう。

一般的な、ビジネスマナーの一つにジャケットを着ない時は、ネクタイをネクタイピンで留めるというマナーもあります。

また、ネクタイピンには様々な種類がありますから、ご自身に似合う物をチョイスしていきましょう。

できれば、洋服店でネクタイを購入する時に、一緒にネクタイピンを選ぶようにすると良いですね。

その時に、店員さんにネクタイの種類と似合うものを選んで頂くと良いでしょう。 また、どんな場面で着用する機会があるのかというのも考える必要があります。 それによって、留める位置が異なりますから、その事を踏まえてネクタイピンの種類も気にした方が良いです。

わに口式ネクタイピン

わに口式ネクタイピンは、タイクリップとも呼ばれています。 最もオーソドックスなもので、バネの力を加えてネクタイの小剣・大剣とワイシャツを挟むように使います。

ネクタイの厚さにも幅広く対応でき、落ちづらくて扱いやすいので初めてネクタイピンを購入される方は、わに口式ネクタイピンを使用されるのもおすすめです。

小さな装飾品ですから、落としたり失くしたりする事もあるでしょう。 ですから、ネクタイピンの着用に慣れてないうちは、あまり高級なものは買わなくて良いのではないでしょうか。

安価で使いやすいものを、予備も含めて複数個揃えて置くようにすると、万が一紛失させてしまっても安心です。

クリップ式ネクタイピン

クリップ式ネクタイピンは、見た目がスマートでシンプルなデザインのものが多いです。 バネを使用せずに、金属の力で挟むように使用します。 できれば、ウール・ニット素材の厚さのあるネクタイには使用を控えた方が良いでしょう。

タイタック

タイタックのネクタイピンは、針を通してネクタイに留める事で、しっかりとホールド力をアップさせる事ができます。

また、装飾品としておしゃれなデザインのものが多く、見栄えも良いです。 タイタックタイプは、ラペルピンとも呼ばれています。 針を扱うので、くれぐれも怪我をしないように注意しましょう。

そして、何度も同じ箇所に付けてしまうと、通す穴が広がってしまったり、生地がほつれてしまう恐れもあります。 ですので、針を通す箇所を時折ズラしたり、穴が大きくなっていないか確認する事も大切です。

ショートクリップ

ショートクリップのネクタイピンは、文字通り小さいサイズのものです。 ネクタイピンをあまり目立出せたくない時に、使用するのも良いでしょう。 正しい位置に、付ける事も大切ですが、あまり目立ちすぎるのも良くないです。

いかにも、オシャレをしているアピールを見せつけている風に相手から捉えられる事もあるからです。 ですから、ネクタイピンはあまり奇抜なデザインやサイズが大きすぎるものは選ばない方が良いでしょう。

オシャレ上級者になってから、あえて位置を少しズラしたりサイズを変えたりして楽しむようにしましょう。 また、ショートクリップのネクタイピンは、ナロータイに合わせやすいです。

2.ネクタイピンの正しい位置について

ネクタイピンの正しい位置を理解しておかないと、せっかくネクタイを締めてカチッとカッコよく決めても、全体的なコーディネートバランスが崩れてしまいます。

取引先の企業と打ち合わせや商談などのビジネスシーンにおいては、相手にさりげなく上品さを伝える事が大切です。

また、ジャケットを着ている時と脱いだ時のネクタイピンの位置にも気をつけるべきです。 その他には、Yシャツ着用時でもネクタイピンの位置は定番の時のパターンと使い分ける必要があります。

ちょっとした小物アイテムですから、そこまで細かい位置は相手は気にしていないだろうと思わない事です。 できるビジネスマンは、相手のファッションやコーデアイテムを身に着けている箇所など細かく観察しているものです。

ですから、細かなところまで手を抜かずにいる事で、相手にこの人は仕事でも細かいところまで配慮して気を配ってくれそうという好印象を持って貰えるかもしれません。

スタンダードな位置

Yシャツやジャケットを着用しているパターンでスタンダードなネクタイピンの位置は、上着の第1ボタンから少し上の位置で留める事がコツです。

そうすると、主張し過ぎない程度で上品な雰囲気を出す事ができます。 さりげなく見える位が正しい位置になります。 さしかたは右から左へ留めるようにしましょう。

オシャレ度を上げるためには、わざわざ相手にカッコつけているアピールをする必要はありません。 こちらの身だしなみの、細かいところに気がついてくれる方がオシャレ上級者だと思います。

Yシャツ着用時の位置

Yシャツ着用時は、ワイシャツの第4と第5ボタンの間がネクタイピンの正しい位置になります。

特に、ジャケットを脱いでオフィス内で過ごす方や、デスクワークをしている方も多いと思いますので、そういう方はこの位置で留められる事をおすすめします。

しゃがんだり前屈した時などでも、ネクタイがブラブラと動くのを防いでくれるので安心です。

適度に身体を動かした後は、きちんとネクタイピンが正しい位置についているのか確認をするようにした方が良いでしょう。

自分では、バッチリ付けているつもりでいても、位置がズレてしまった状態で過ごしていたら、その時に見た人は、変な位置につけていると誤解されてしまう恐れもあります。

お祝い事の位置

ネクタイピンは、ビジネスシーンではあまり主張する位置には付けないほうが良いですが、結婚式・パーティーなどのお祝い事の時は、堂々と主張されるのをおすすめします。

ですので、上着のVゾーンより高い位置につけるようにしましょう。

つまり、ネクタイピンの正しい位置は胸の真ん中で留める事です。

華やかな場面では、しっかりと付けていることをアピールする事で、魅力が高まります。

トータルコーディネートのバランスをしっかり、把握しながらネクタイピンなど小物アイテムを着用していきましょう。

3.ネクタイピンの位置のまとめ

ネクタイピンの正しい位置は、色々ありますがスタンダード付け方は、Yシャツやジャケットを着用した状態で、上着の第1ボタンから少し上の位置で留めましょう。

ビジネスシーンでは、あまり主張しすぎないようにします。

また、結婚式・パーティーなどのお祝い事などの時は、目立つ箇所につけて魅力をアップさせるなど、ネクタイピンの位置を調整するようにしましょう。