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Color:01.無地柄×ブラック 02.無地柄×シルバー 03.ウェーブ×ブラック×グレー 04.ウェーブ×ブラック×ベージュ 05.Mストライプ×黒×グレー 06.Mストライプ×黒×ベージュ 07.Mストライプ×黒×ブラウン 08.ウェーブ×ブラック×ブラウン
▼生地・ジョイント部アップ : 上質な日本製生地を使用。 ・4本のベルトが独立して動くため体にジャストフィットし、肩からズレ落ちを防ぎます。 ・背面の中心から引っ張るので背筋が伸び、猫背も防ぎます。 ※【ご注意】 本革を使用しておりますので汗などで色移りする可能性がございます。 ▼クリップ(金具)アップ : ベルトと違ってお腹を締め付けませんので窮屈感がありません。
178cm、81kg細身メタボ体形なので、日頃穿くベルト締めジーンズでは動くと段々下ズレする。この嫌な状態解消のためにはサスペンダが有効だと思い、別ショップでY型を購入、とてもいい感じでした。もう1本はほしいと思い、格好良さそうなホルスタ型で、好きなベルト柄の本品を購入しました。 実際使ってみたところ、Y型と同様に下ズレしないのはもちろんのこと、お腹の締め付けがないので、楽で動きやすいです。さらに、ベルトによる肩への負担がY型より少なく、腕を回すと楽です。また、些細なことですが、Y型だとシャツの左ポッケに前ベルトが当たってしまい、ポッケが使いずらいですが、本品ではそれがありません。全体としてホルスタ型の方が機能性がよりあって格好いいですね。 なお、商品説明で、身長181cmの方でギリのベルト調整とあり、気になっていましたが、ゆとりで調整可能でした。商品説明上の改善要望としては、全長とか最大とは何を表すのか、本品使用可能な身長や体形の範囲を明示してほしいものです。 ----- 以下、サスペンダについて少し(ネット調べ) ■クリップ型orボタン留め型 クラシックなのは、見た目のエレガントなレザーエンドのボタン留めタイプ。スチール製のクリップエンドは生地を傷める可能性があり、ジーンズに代表される比較的生地が頑丈なカジュアルパンツ向きのクリップ型。 ■種類 ・H型 H型は18世紀に生まれた、歴史の深い型だ。ベルトが前後2本ずつの仕様で、クリップ型の場合は4点、レザーの場合は8点を留める。 ・X型 18世紀の終わり頃に生まれたX型は、H型と同じく前後2本ずつのベルトを留めるタイプだ。背中でベルトが交差しており、安定性に優れている。 ・Y型 19世紀の中頃、ブレイシーズの進化の終着点とも言えるのがY型である。現在最も主流なのがこのタイプであり、どんなシーンにも相応しい。背中の部分が1本のラインで、すっきりとした見た目になる上、脱着も他のタイプに比べて簡単なのが魅力だ。 ・ショルダーホルスター型 拳銃を収納するホルスターと似た形であることから、「ホルスター型」「ホルダー型」、前ではなく左右で吊ることから「サイド吊り型」などとも呼ばれている。男心をくすぐる形状が魅力で、個性を発揮したいときにおすすめだ。 ----- ◆AFP情報 … ジャンル:バッグ・小物・ブランド雑貨、料率:8%
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