一つのレビューから
生まれた
新しい最強ベルト
MASSIVE
始まりはとあるお客様からのレビュー。
なんと示唆に富んだセンスのあるレビュー。
早速STYLE=商品開発部が動いた。
欧米のメジャーブランドを調べると、イタリア、フランスのブランドでは35㎜幅のベルトが多く、アメリカ、イギリスのブランドでは30㎜のベルトが多い。
それぞれの国の人々の体格を考えると、体格の大きい、小さいではなく、身につける者の印象を作るために各々のブランドでベルト幅を考慮しているようだ。
細ければ細いほどスタイリッシュに、
太ければ太いほどしっかりした無骨なイメージになる。
お客様の視点とセンスに脱帽した我々は早速ベルトの匠に連絡。
35㎜の最強ベルトを作ることにした。
それから100日。
ついに完成したのがMASIVE。
最強ベルトの
誕生秘話
「ベルトなんてどれも同じ?」「どうせすぐダメになる」「どれもあまり差がない」「耐久性がわからないので☆-1」そんなレビューが多く寄せられ我らがBOSSは頭を悩ませていました。ベルトに対するそんな考え方を吹き飛ばすような長く愛用してもらえる超絶丈夫なベルトを作りたい!いや、作ろう‼というBOSSの思いから最強ベルト構想が始まりました。
アイデアが
生み出す奇跡
ビジネスベルトを製造して50年以上の老舗ベルトメーカーのチーフ八田氏と何度も何度も数か月に渡って試行錯誤。平凡なアイデアしか出ずに行き詰っていたところ、八田氏からとあるベルトを提案されました。「野球部がつけてるベルト、いいんちゃう?」高校球児が3年間ハードに使ってもビクともしない野球ベルト。そんな高校球児が身につけているベルトを元にビジネスマンのタフでハードな仕事に耐えれるベルトにしよう!強靭な革、さらに高密度で強度の高い芯材。徹底的に強度にこだわった素材をベルト製造35年の大阪の職人が1本1本丁寧に縫製!手に持っただけでその強靭さが伝わってくる。「間違いない、これは最強ベルトだ」こうして最強ベルトは生まれました。
最強と
呼ばれる
ワケ
最強ベルトと呼ばれるそのベルト。他のベルトト何がそんなに違うのか。それは素材、生産過程、縫製、デザイン、すべてに理由がありました。
野球部の
3年間を耐えた
ベルト
英国で何年もかけ開発された画期的天然防水皮革があります。それがポールベアという素材。ポールベアは今までの革の概念を覆すほどの強度を持ち、その強さはたくさんの高校球児3年間の青春を支えてきました。
実力は
伊達じゃない
強防水皮革
特殊高機能材と天然皮革を組み合わせることにより誕生した画期的天然皮革「ポールベア」。ポールエアには強度ともう一つ大きな特徴があります。それが強防水皮革。雨の中でも強い防水性を発揮するからより長持ちできるつくりになっています。ほかには真似できない、革のカタチがあります。
芯の密度と
質が違います
最強ベルトの最強の強度にはもう一つ理由があります。それは芯にありました。一般的なベルトには不織芯という繊維を固めた層が芯として使われています。それに対して最強ベルトは一枚ものの厚みのあるヌメ革の床芯を使用。そのため耐久性は抜群に上がり、穴も広がりにくく長持ちできるベルトが誕生しました。
STYLE=
オリジナル
素材にこだわったら次はその素材を最大限に活かせる職人。革製造は20年以上の取引実績があり、信頼のおける姫路のタンナーさんに依頼。日本の職人が作った安心と安全のベルト。STYLE=だからできた、他には真似できない素材、縫製、デザイン全てにこだわった最強ベルトを実現させました。
見てほしいのは
芸術ともいえる
縫製
20年以上の実績を持つプロの職人が施す縫製。その美しく規則性のある縫い目はもはや芸術。縫製の丁寧さは丈夫なベルトを作る上で重要になってくる部分。最強ベルトにふさわしいプロ達がその名に恥じない”作品”を作りました。
最強ベルトに
欠点はなし
最強ベルトはバックルの形にも目を付けました。一般的なバックルのフラットタイプだとベルトの表面が抑えられて型が入ってしまいます。最強ベルトに欠点は作れない。考えた末のこの形。ベルト本体が痛まないように包み込むような形状のバックルをセレクトしました。
オリジナル
ボックス
特製のボックスをご用意しました。大切な方へのプレゼントやお祝いなどで喜んでいただけます。そのまま小物入れなどとしてもお使いいただければ幸いです。
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